about Bridal Ring エンゲージリング、マリッジリングの起源

婚約指輪

結婚の約束を意味する婚約指輪、つまりはエンゲージリングを贈るという風習は、古代ローマ時代には既に行われていたようで、その記録が残されています。 はじめは装飾のないシンプルな鉄製の輪でしたが、2世紀頃から金が使われるようになりました。14世紀のルネッサンス期には、ふたつの指輪が重なり合った「ギメルリング」という凝ったデザインも登場しています。 現在定着しているダイアモンドリングがエンゲージリングとして婚約に使われた最古の例は、15世紀後半、ブルゴーニュ公女マリーとオーストリアのマキシミリアン大公のものです。ダイアモンドの供給がやっと需要に追いつくようになった19世紀に定着しました。

結婚指輪

結婚の日に交換するいわゆる結婚指輪―マリッジリング―の起源も、古代ギリシャまで溯ります。 その頃、左の薬指は心臓から直接血が通っていると信じられており、花嫁の薬指に結婚指輪をはめる習慣はここから来たと考えられています。

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