ふたりの間で結婚の意思を確かめあったら、お互いの親へ結婚の承諾を得に行きましょう。挨拶に行く順番ですが、かつては男性が女性を見初めたら、まず女性の親に許しを得にいくのが常識だったこともあり、最初に男性が女性の家に挨拶に行くのが一般的でした。ですが、現在ではどちらの家に先に訪問しても構いません。訪問の際には改まった服装で。男性はスーツ、女性はワンピースやスーツなどがおすすめです。相手の親の好みなどを聞いておき、手土産も忘れずに用意しましょう。
訪問時にはどちらの家でもイニシアチブは男性がとるとよいでしょう。まずは自己紹介からはじめ、生い立ちや仕事、趣味などに触れて、座が和んできたところで本題を切り出します。話がひと通りすんだら、頃合いを見計らっておいとまを告げます。この時、食事などを勧められ引き止められることがあるかもしれませんが、いったんは辞退するのがマナーです。それでも再度勧められたら、固辞せずにお誘いを受けても良いでしょう。