QUALITY / COLOR 無色という理想

ダイアモンド イメージ ダイアモンドは、その純粋透明な輝きゆえに、愛の約束をはじめ、いつわりのない清純な心を伝える数々のシーンに登場してきました。一般にダイアモンドは、無色透明なほど稀少価値があり、理想とされています。その色調は、G.I.A.(米国宝石学会)規定のマスター・ストーンが基準となります。ダイアモンドのカラーは、このマスター・ストーンに基づき、DからZまでの23段階に評価されます。ミキモトの宝石鑑定者(ジェモロジスト)は、ごく僅かな色調の相違を見極めるために、大きさに応じて揃えられたマスター・ストーンとの比較により、厳格に評価しています。通常の色範囲ではパビリオンを通して色の濃さを観察しますが、ミキモトではさらにテーブル面の方向からも観察するなど、より厳密な比較を行っています。また、無色透明のダイアモンドの他に、イエロー、ピンク、ブルー、グリーン、レッドなど、ファンシーカラーと呼ばれる美しい色を持った希少性の高いダイアモンドもあります。

カラースケール

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