
ミキモトでは、ダイアモンドを評価する際、G.I.A.(米国宝石学会)の品質評価基 準に基づき、
世界でも類を見ない厳しさで評価しています。
これは、“4C”と呼ばれる
Cut(カット=輝き)、Color(カラー=色)、Clarity(クラリティ=透明度)、Carat(カラット=重さ)
の4つの要素によって評価するものですが、このうち、確実に計測できるのはカラットだけで、
残る3つの要素については、人の目による検査です。
ミキモトでは、その評価を外部の鑑別会社に任せることなく、
熟練したミキモトの宝石鑑定者(ジェモロジスト)によって、常に正確で高いレベルを保ちつづける品質管理を徹底しています。
ダイアモンドの価値を評価する“4C”のうち、カットは人間の手による完全な後天的要素です。
ダイアモンドの美しさは適正なカットによって初めて最大限に引き出されるといえるでしょう。
ミキモトでは、世界有数の研磨鋼(カッター)に独自のオーダーを出します。
これは、ダイアモンドのカラット数を優先させることなく、最良の輝きを得るために、資質に優れたダイアモンドの原石を惜しみなくカットする贅沢なものです。
ミキモトのダイアモンドの輝きが違うのは、全体のプロポーションのみならず、
フィニッシュ<ポリッシュ(研磨)・シンメトリー(細部の対称性)>に関しても厳格にオーダーする企業哲学から生まれます。
日本を代表する宝石店として最善の努力を重ね、世界のお客様に提供すること。ミキモトダイアモンドのプライドがここにあります。